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独学向け登録販売者試験テキストと過去問題集の選び方+おすすめ4選

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現役の登録販売者です。 学生時代にアルバイト中に登録販売者の資格試験に合格しました。 一発合格で2ヵ所受かりました。 今でも後輩の登録販売者試験勉強の手伝いをやっています!

この記事では登録販売者試験のテキスト選びについて書いています。独学におすすめのテキストを知りたいなぁ。テキスト選びの基準は何がいいのかしら?登録販売者の過去問題集って全て一緒じゃないの? 過去問題集は何を選んでも一緒かな?そんな疑問にお答えします。

侑(Yuu)

この記事を読んでわかる事(記事の内容)

・登録販売者試験のテキストの選び方

・登録販売者試験の過去問題集の選び方

・登録販売者試験のおすすめテキスト2選

・登録販売者試験のおすすめ過去問題集2選

・WEB(デジタル)版テキスト(過去問)より本が良い2個の理由

・まとめ

この記事の信頼性

私は4ヶ月の登録販売者の勉強で2ブロックの試験に一発で合格しました。 受験したのは平成29年2017年です。受験ブロックは近畿エリアと東海エリアです。 ▼近畿ブロックと東海ブロックの合格通知書です。

この記事を書く私は、現在ドラッグストアで働いています。
大学生時代に登録販売者試験に合格しました。今は後輩にも登録販売者の試験勉強の手伝いもしています。

こういった経験から語りますね。ではよろしくお願いします。

・登録販売者試験のテキストの選び方

『登録販売者勉強テキストは2種類ある。良いテキストとしょうもないテキスト。しょうもないテキストの特徴は2つあって ・薄すぎる本 ・分厚い本 試験内容を網羅する為には300ページ(本のサイズ・字の大きさによる)前後は必要な体感。

特に「薄すぎる本」はヤバイ。内容を消化しても試験範囲をカバーしきれない。「コンパクトにまとめてある」な勘違いしてはいけません。毒舌失礼。』

過去このようなツイートをしました。そのツイートを深堀したのが今回の記事になります。

この記事を書くにあたり、最新の書籍を本屋さんで確認してきました。

結論から言うと、テキストの内容はページ数に比例する。

ページ数が多いテキスト、また紙面が大きい(B5サイズよりB4サイズ)のテキストの方が細かいところまで試験範囲を網羅しているという事です。試験の範囲は厚生労働省に決められていますので、当たり前と言えば当たり前です。

テキストの内容の元になる「登録販売者試験範囲のガイドライン」の改訂があれば毎年3月に発表されます。厚生労働省ホームページに掲載(参考:試験問題に関する手引き平成30年3月

よって4月以降のテキストは最新版になります。改定がなければ過去のテキストもOK。改訂の内容は第4章「薬事関連法規・制度」に関する変更や削除、追加です。よって4章以外は気にすることはありません。

今回、内容まで確認したテキストはこちらの5冊です。

▼①ユーキャンの登録販売者「ユーキャンの登録販売者 速習テキスト&重要過去問題集」

▼②「完全攻略 医薬品登録販売者 合格テキスト」

▼③「らくらく完全攻略 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」

▼④「スピード攻略 登録販売者 集中レッスン」

▼⑤「7日間でうかる登録販売者&問題集」

私が過去の登録販売者試験に購入したテキストは「完全攻略 医薬品登録販売者試験合格テキスト」です。

理由は
・登録販売者試験を勧めてくれた人におすすめされたから、という理由です。

登録販売者試験のおすすめのテキストは立場によって違います。

立場①:ドラッグストア仕事をしている人(身近に登録販売者がいる人)なら、
先輩の登録販売者の紹介テキストが一番です。

理由は、先輩に相談しやすくなるから。

本記事の内容と少し逸れますが、別記事に書いていますが合格には勉強仲間との繋がりは合格するためには大切だと考えているから。
(詳しくはこちらの記事で⇒【登録販売者勉強方法】独学3ヶ月で一発合格する5個のポイント【初心者必読】)

立場②:独学で資格取得を考えている人なら、
細かいところまで網羅されているテキストが一番。

理由は過去問題集の正誤を確認しようとしたとき、網羅されていないテキストでは「悲し」すぎます

テキストの本質的な問題として、重要な点だけをまとめようとすればするほど、どうしても細かいところが削除されてしまうというパラドックスがあります。

このバランスが取れているテキストが良いテキストです。

テキスト選択基準:過去問題の解答がテキストで確認できる(ちゃんと解説されている)

・登録販売者試験の過去問題集の選び方

登録販売者試験の過去問題集の構成は、各章ごとあるいは各都道府県(ブロック)に分れて編集されています。過去問題集の最後に解答の解説が記載されている構成です。

今回、内容まで確認したテキストはこちらの5冊です。

▼①「うかる! 登録販売者 過去問題集」

▼②「登録販売者 過去6回 本試験問題集」

▼③「スッキリとける 登録販売者 過去問題集」

▼④「超重要 登録販売者 過去問題集」

⑤「医薬品 登録販売者過去問題集 2020」

過去問題集の購入の選択基準は

・各章の項目ごとにまとめられている過去問題集

・正誤の理由がしっかり解説されている過去問題集

・各都道府県(試験実施ブロック)ごとに分かれているより、出題範囲で都道府県関係なくまとめられている過去問題集が良い

・過去問題の収載数は多ければ多いほどよい(特に第3章)

理由は、登録販売者の勉強はテキスト勉強と過去問を解くのは平行して行います。

ちなみに過去問題集は各都道府県のホームページで無料公開されています。そちらで入手することもOK。ですが正誤の解説はありません。よって過去問題集の方が効率的に勉強が可能です。

過去問題集選択基準:各章ごとに過去の出題問題がまとめられている過去問題集(問題数の収載は多ければ多いほどよい)

・登録販売者おすすめテキスト2選

前述の理由からおすすめテキスト2選をご紹介します。

書籍名 【完全攻略】医薬品登録販売者試験合格テキスト2020年版: 試験問題の作成に関する手引き(平成30年3月)準拠
出版社 中央法規出版
発売日 2020年7月4日
書籍サイズ・ページ数 B4・457ページ

登録販売者試験に独学で挑戦なら、「完全攻略 医薬品登録販売者試験合格テキスト」です。

B5サイズで普通に販売されているテキストの140%ほど大きいB4サイズのテキストです。

登録販売者試験範囲のカバー率はテキストの中では一番です。

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書籍名 ユーキャンの登録販売者 速習テキスト&重要過去問題集 第2版【オールカラー&過去問200題収録】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)
出版社 U-CAN
発売日 2018年8月31日
書籍サイズ・ページ数 B5・536ページ

通信講座の大手U-CANのテキストです。通信講座のノウハウが詰まったテキストです。

以下はアマゾンのレビューです。

登録販売者試験の頻出ポイントを中心に勉強するのに適したテキストです。

・登録販売者おすすめ過去問題集2選

前述の理由からおすすめ過去問題集1選をご紹介します。

書籍名 スッキリとける 登録販売者過去問題集 2020年度
出版社 TAC出版
発売日 2020年3月28日
書籍サイズ・ページ数 B5・516ページ

こちらの過去問題集は、各章ごとに過去問題がまとめられています。

Amazonのレビューはこんな感じ。

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書籍名 医薬品登録販売者過去問題集2020
出版社 じほう
発売日 2020年5月15日
書籍サイズ・ページ数 B4・356ページ

過去問題数は1200問と最多レベル。大手ドラッグストアのマツモトキヨシ筆の過去問題集です。

以下はアマゾンのレビューです。

問題数の収載が多い分、文字が小さいです。そこがマイナスポイントですが、全ての過去問題を確認したい。模試試験として使うには便利。

・WEB(デジタル)版テキスト(過去問)より本が良い2個の理由

最後にそもそも、今はキンドルなど電子書籍でテキストや過去問題集も購入可能です。本とデジタルどちらがいいのでしょうか?

答えは、本が良い!です。

理由は2つ。

1.本なら自分で追加で書き込める。マーカーなどを引ける。

2.本の方がどこでも持ち運べる。軽いしじゃまにならない。

テキスト選びは細かいことを言うと勉強方法とも関係してきます。勉強方法によっては電子書籍の方が相応しい場合もあるでしょう。

勉強方法についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
(参考:【登録販売者勉強方法】独学3ヶ月で一発合格する5個のポイント【初心者必読】

・まとめ:独学向け登録販売者試験テキストと過去問題集の選び方+おすすめ3選

今回の記事のまとめです。

テキストの選び方:過去問題の解答がテキストで確認できる(ちゃんと解説、カバーされている)

過去問題集の選び方:各章ごとに過去の出題問題がまとめられている過去問題集(問題数の収載は多ければ多いほどよい)

おすすめテキスト:

おすすめ過去問題集:

スッキリとける 登録販売者過去問題集 2020年度 各章ごとに過去問題がまとまえれており、テキストと平行して過去問を解く勉強方法に便利

医薬品登録販売者過去問題集2020 過去問題数の収載数はNO1。模試形式で過去問をやるのに便利

あとは自分で本屋で最終決定。あるいはネットでテキストや問題集を購入するなら、上記の点をレビューなどで確認して購入するのがおすすめです。

登録販売者の試験の合格基準は以下のとおりです。

・合格基準:配点を各門1点とし、以下の二つの基準の両方を満たせば合格
●総出題数(120問)に対する正答率が7割以上(84点以上)であること
●各章ごとの出題数に対する正答率が3割5分~4割以上であること(都道府県によって異なる)
・出題方式:選択式(マークシート方式)

よって120点満点でもギリギリ84点でも合格には変わりません。満点を目指すテキストより重要項目・頻出ポイントだけを網羅したテキストでもいいんじゃないの?疑問もあるかもしれません。

こちらの意見に対する私の回答としては
「まずは全出題範囲を広く勉強し、その土台の上で重要項目・頻出ポイントを確実に覚える」のが一番安定して一発で合格点を確保できる、という考えです。その考え、体験からのおすすめです。

テキストや過去問題集は登録販売者の勉強期間ずっとお世話になります。半年から3ヶ月はお世話になりますのでしっかり選んで下さい。

余談ですが個人的には「登録販売 第3章特集」などがあれば売れるような気がします。どこかの出版社が作らないですかね。

具体的な勉強方法などはこちらの記事でも書いています。よければ参考にして下さい
【登録販売者勉強方法】独学3ヶ月で一発合格する5個のポイント【初心者必読】

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現役の登録販売者です。 学生時代にアルバイト中に登録販売者の資格試験に合格しました。 一発合格で2ヵ所受かりました。 今でも後輩の登録販売者試験勉強の手伝いをやっています!

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