【登録販売者のブログ】登録販売者の暗黒面を直視する。暗い影はある。【2022年1月3日から1日9日分】

2022年1月10日

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現役の登録販売者です。学生時代にアルバイト中に登録販売者の資格試験に合格しました。一発合格で２ヵ所受かりました。登録販売者としてアルバイト、パート、社員の立場で働いた経験があります。働いた業態はコンビニ、スーパー、コンビニで登録販売者です。このブログ「登販部」名は、緩いつながりの部活みたいなサイトになればいいなぁという思いでつけました。以下の「詳しいプロフィールはこちら」に登録販売者についての私のQ＆Aをまとめています。

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登録販売者のブログです。転職を機に登録販売者の実態を記録するブログ。お金のこと・買った物・仕事で感じたことを中心に書いてみます。あまり有益なことは書いていません（笑）あと旅行や遊びも書いてみる。登録販売者の仕事に興味がる人向けです。登録販売者の日常ってどんな感じ？この記事ではそんな疑問にお答えします。

侑（Ｙｕｕ）

この記事を読んでわかる事（記事の内容）

・登録販売者の資格は地味です。だがどんな人生の変化にも対応可能！

・ドラッグ未経験で登録販売者の試験に受かった人が思う事1個

・今週のまとめ

ではいってみましょう。

登録販売者の資格は地味です。だがどんな人生の変化にも対応可能！

今週、以下のツイートしました。

登録販売者の資格は地味です。

はっきり言って知名度もないし、資格を生かせるのはドラッグ等小売業のみ、極めてもめっちゃ尊敬されるわけでもない。

その代わり、ドラッグ等の求職には鬼強い。そして全国に職場はある。

登販の資格は一生全国で有効だから、どんな人生の変化でも対応可能と言える

— YuuMUTSUKI/登販部の中の人 (@YuuMUTSUKI) January 5, 2022

登録販売者の資格は地味です。

はっきり言って知名度もないし、資格を生かせるのはドラッグ等小売業のみ、極めてもめっちゃ尊敬されるわけでもない。

その代わり、ドラッグ等の求職には鬼強い。そして全国に職場はある。

登販の資格は一生全国で有効だから、どんな人生の変化でも対応可能と言える

登録販売者の資格を目指す人には3つのパターンがある。

１．ドラッグ正社員で登録販売者の資格を取らなければいけないパターン

２．何か資格取得を考えて、登録販売者の資格を知り興味を持ったパターン

３．ドラッグにパート採用された条件でパートさんは登録販売者資格の取得を目指す雇用規定があるパターン

特に主婦さんは２のパターンが多いです。資格を取りたいなぁと考える主婦さんは向上心が多い人が多い。

ドラッグの新入社員は登録販売者の資格を取ることを前提として入社してきます。

悩ましいのは、登録販売者の資格は取る気はないけどパート以上は登録販売者を目指す必要がある場合です。

登録販売者に興味はないけどドラッグでパートしているから登録販売者試験を受けなければならない人は、「やる気」のところでどうしても弱い。

だから、登録販売者の資格のメリットをしっかり確認してがんばってチャレンジしてほしいです。人は欲や利益があってこそ動くもの。強欲にいきましょう。

ドラッグ未経験で登録販売者の試験に受かった人が思う事1個

あと以下のツィートもしました。

ドラッグ未経験で登録販売者の試験に受かった人が思う事1個

「あれ？こんな仕事が登録販売者でもやらなきゃいけないの？力仕事ばっかりじゃない」

これって登録販売者の現実を知らないと絶対思う事。

登録販売者を目指す人は「現実」は直視して登録販売者を目指して欲しい。

登販は小売業です。

— YuuMUTSUKI/登販部の中の人 (@YuuMUTSUKI) January 8, 2022