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【令和3(2021年)年度登録販売者試験受かりやすい県】令和2(2020)年度合格率を都道府県別に分析【難易度ランキング】

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現役の登録販売者です。 学生時代にアルバイト中に登録販売者の資格試験に合格しました。 一発合格で2ヵ所受かりました。 今でも後輩の登録販売者試験勉強の手伝いをやっています!

この記事では令和3年(2021年度)合格しやす都道府県(試験ブロック)はどこ?登録販売者試験の令和2年度(2020年度)合格率を分析。令和2年度(2020年度)の各都道府県別合格率を前年令和元年(2019年度)と比較。難易度の変化を調べました。出来れば優しい問題の試験ブロック(都道府県)で受験したい、そんな疑問にお答えします。

侑(Yuu)

この記事を読んでわかる事(記事の内容)

・令和2年度(2020年度)各都道府県別合格率

・令和元年度(2019年度)各都道府県別合格率

・各都道府県の合格率推移(令和元年:2019年→令和2年:2020年)

・令和3年(2021年)登録販売者試験の受かりやすい県の条件を考察

・まとめ:令和3年(2021年)登録販売者試験の受かりやすい県(試験ブロック)はここ

以前以下のツイートをしました。

答えを先にお話しします。

登録販売者の試験は受かりやすい試験ブロック(都道府県)はあります!派です。

理由は2個

・過去の試験の都道府県別合格率の推移から
・試験問題が各ブロックによって違うから

令和3年度(2021年度)の合格しやすい試験ブロック(都道府県)はどこ?と誰もが考えるはず。

私的意見を言ってみる

この件の深堀りも含めて解説していきます。

・愛知、三重、広島、大分です。試験ブロックで言えば東海北陸ブロックの1強です。

です。その理由は以下の記事で述べています。すこし数字ばかりの話になります。

・令和2年度(2020年度)各都道府県別合格率

令和2年度(2020年度)各都道府県別の合格率の詳細は以下になります。

(各都道府県HP:令和元年度登録販売者試験実施状況より)

都道府県名 受験者数(名) 合格者数(名) 合格率
北海道 1,815 861 47.4%
青森県 689 297 43.1%
岩手県 691 346 50.1%
宮城県 1665 736 44.2%
秋田県 414 162 39.1%
山形県 403 179 44.4%
福島県 692 236 34.1%
茨城県 1,239 545 44.0%
栃木県 893 385 43.1%
群馬県 1,009 470 46.6%
埼玉県 2,490 749 30.1%
千葉県 2,140 737 34.4%
東京都 4,437 1,467 33.1%
神奈川県 2,671 1,033 38.6%
新潟県 883 332 37.6%
山梨県 287 92 32.1%
長野県 1,318 419 31.7%
富山県 549 239 43.5%
石川県 765 330 43.1%
福井県 477 166 34.8%
岐阜県 1,262 583 46.2%
静岡県 1,263 636 50.4%
愛知県 2,786 1,561 56.1%
三重県 735 390 53.1%
奈良県 1,726 612 35.5%
鳥取県 200 77 38.5%
島根県 280 140 50.0%
岡山県 869 429 49.4%
広島県 1,172 604 51.5%
山口県 517 279 53.4%
香川県 518 262 50.6%
愛媛県 622 300 48.2%
高知県 383 152 39.7%
福岡県 2,655 1,154 43.5%
佐賀県 398 158 39.7%
長崎県 529 220 41.6%
熊本県 821 355 43.2%
大分県 566 265 46.8%
宮崎県 485 171 35.3%
鹿児島県 850 310 36.4%
沖縄県 796 286 35.9%
関西広域連合 8,132 3,230 39.7%
年度計 53,092 21,955 41.3%

※徳島県は関西広域連合に含まれ、奈良県は含みません

最低合格率30.1%から最高合格率56.1%です。全国平均は41.3%です。

各都道府県別合格率から、わかること
・各都道府県の最高合格率と最低合格率は26.0%の差があり

・東北ブロック(岩手)、東海ブロック(静岡、愛知、三重)と中国ブロック(島根、広島、山口)と四国ブロックの香川が合格率50%越え

・首都圏ブロック(1都3県)、甲信越ブロック(3県)、関西広域連合、九州エリア(佐賀、宮崎、鹿児島、沖縄)、秋田、福島、福井、奈良、鳥取、高知は合格率30%台

・令和元年度(2019年度)各都道府県別合格率

令和元年度(2019年度)各都道府県別の合格率の詳細は以下になります。

(厚生労働省HP:令和元年度登録販売者試験実施状況より)

都道府県名 受験者数(名) 合格者数(名) 合格率
北海道 2,085 1,340 64.3%
青森県 710 433 61.0%
岩手県 603 343 56.9%
宮城県 1,292 800 61.9%
秋田県 542 309 57.0%
山形県 543 326 60.0%
福島県 2,487 1,473 59.2%
茨城県 1,644 584 35.5%
栃木県 1,147 368 32.1%
群馬県 1,421 491 34.6%
埼玉県 3,138 734 23.4%
千葉県 2,749 683 24.8%
東京都 5,126 1,334 26.0%
神奈川県 3,396 956 28.2%
新潟県 1,034 370 35.8%
山梨県 469 180 38.4%
長野県 997 318 31.9%
富山県 710 310 43.7%
石川県 790 293 37.1%
福井県 846 344 40.7%
岐阜県 1,351 571 42.3%
静岡県 2,081 1,107 53.2%
愛知県 2,874 1,392 48.4%
三重県 1,020 484 47.5%
奈良県 2,637 1,516 57.5%
鳥取県 213 63 29.6%
島根県 245 97 39.6%
岡山県 1,225 420 34.3%
広島県 920 429 46.6%
山口県 754 280 37.1%
香川県 602 191 31.7%
愛媛県 473 161 34.0%
高知県 312 78 25.0%
福岡県 4,459 1,970 44.2%
佐賀県 786 331 42.1%
長崎県 519 250 48.2%
熊本県 751 307 40.9%
大分県 643 297 46.2%
宮崎県 433 170 39.3%
鹿児島県 796 282 35.4%
沖縄県 752 232 30.9%
関西広域連合 9,713 5,711 58.8%
年度計 65,288 28,328 43.4%

※徳島県は関西広域連合に含まれ、奈良県は含みません

最低合格率23.4%から最高合格率64.3%です。全国平均は43.4%です。

各都道府県別合格率から、わかること
・各都道府県の最高合格率と最低合格率は40.9%の差があり

・北海道、青森、宮城、山形が合格率60%超え

・岩手、秋田、福島、静岡、奈良、関西広域連合が合格率50%超え

・合格率が低い都道府県は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、高知県が20%

令和元年(2019年度)は合格率の差が激しい年でした。本当に難易度の調整は公平になるようになっているのか?と疑問に感じるくらいです。

・各都道府県の合格率推移(令和元年:2019年→令和2年:2020年)

次に令和元年(2019年)度の合格率と令和2年(2020年)度の合格率の変化を調べました。

都道府県名 令和元年合格率 令和2年合格率 変化(%)
北海道 64.3% 47.4% -16.9
青森県 61.0% 43.1% -17.9
岩手県 56.9% 50.1% -6.8
宮城県 61.9% 44.2% -17.7
秋田県 57.0% 39.1% -17.9
山形県 60.0% 44.4% -15.6
福島県 59.2% 34.1% -25.1
茨城県 35.5% 44.0% +8.5
栃木県 32.1% 43.1% +11
群馬県 34.6% 46.6% +12
埼玉県 23.4% 30.1% +6.7
千葉県 24.8% 34.4% +9.6
東京都 26.0% 33.1% +7.1
神奈川県 28.2% 38.6% +10.4
新潟県 35.8% 37.6% +1.8
山梨県 38.4% 32.1% -6.3
長野県 31.9% 31.7% -0.2
富山県 43.7% 43.5% -0.2
石川県 37.1% 43.1% +6.0
福井県 40.7% 34.8% -5.9
岐阜県 42.3% 46.2% +3.9
静岡県 53.2% 50.4% -2.8
愛知県 48.4% 56.1% +7.7
三重県 47.5% 53.1% +5.6
奈良県 57.5% 35.5% -22.0
鳥取県 29.6% 38.5% +8.9
島根県 39.6% 50.0% +10.4
岡山県 34.3% 49.4% +15.1
広島県 46.6% 51.5% +5.1
山口県 37.1% 53.4% +16.3
香川県 31.7% 50.6% +18.9
愛媛県 34.0% 48.2% +14.2
高知県 25.0% 39.7% +14.7
福岡県 44.2% 43.5% -0.7
佐賀県 42.1% 39.7% -2.4
長崎県 48.2% 41.6% -6.6
熊本県 40.9% 43.2% +2.3
大分県 46.2% 46.8% +0.6
宮崎県 39.3% 35.3% -4.0
鹿児島県 35.4% 36.4% +1.0
沖縄県 30.9% 35.9% +5.0
関西広域連合 58.8% 39.7% -19.1
年度計 43.4% 41.3% -2.1

※徳島県は関西広域連合に含まれ、奈良県は含みません

・前年より合格率が上がった都道府県

北関東(茨城、栃木、群馬)、首都圏(埼玉、東京、千葉、神奈川)、新潟、石川、岐阜、愛知、三重、中国(島根、鳥取、岡山、広島、山口)、四国(香川、愛媛、高知)、九州(熊本、大分、鹿児島、大分)

・令和2年度(2020年度)合格率が全国平均以上の都道府県

北海道、東北ブロック(青森、岩手、宮城、福島)、北関東ブロック(茨城、群馬、栃木)、東海北陸ブロック(富山、石川、岐阜、静岡、愛知、三重)、中国ブロック(島根、岡山、広島、山口)、四国ブロック(香川、愛媛)、九州ブロック(福岡、長崎、熊本、大分)

・令和元年度(2019年度)合格率が全国平均以上の都道府県

北海道、東北ブロック(5県)、富山、東海ブロック(静岡、愛知、三重)、奈良、関西広域連合、広島、九州ブロック(福岡、長崎、大分)

・令和3年(2021年)登録販売者試験の受かりやすい県の条件を考察

令和3年(2021年)の登録販売者試験に受かりやすい県の条件は下記の2点が重要です。

・合格率が前年より上昇している都道府県

・直近2年分の合格率が全国平均より高い都道府県

この2つの条件を満たしている都道府県が令和3年(2021年)度の登録販売者試験に受かりやすい都道府県です。

その条件をみたしている都道府県は

・愛知、三重、広島、大分でした。

・まとめ:令和3年(2021年)登録販売者試験の受かりやすい県(試験ブロック)はここ

まとめますと以下になります。登録販売者試験は試験実施日により試験内容が異なります。そのためどうしても難易度に差が出ます。合格基準が絶対評価の為です。

参考記事:▼合格率、難易度について、詳しく知りたい方はこちら
【登録販売者】合格率を試験問題別、都道府県別に分析【裏情報あり】

令和3年(2021年)度の登録販売者試験の合格率(難易度)を都道府県別(ブロック別)に予測すると

1:合格率が前年より上昇している都道府県(ブロック)

2:直近2年分の合格率が全国平均より高い都道府県(ブロック)

3:試験問題が違い、合格基準が同じなら「素直な問題が多い試験」のブロックが有利です

以上のことから

令和3年(2021年)の登録販売者試験は東海北陸ブロックが合格しやすいと予測します。

県別で言えば
1位:愛知県(東海北陸ブロック)
2位:三重県(東海北陸ブロック)
3位:広島県(中国ブロック)
4位:大分県(九州ブロック)
次点では静岡県と富山県が直近2年の合格率は全国平均以上をクリアーしています。高合格率安定です。2019年と2020年の合格率の変化で順位が落ちました。

以上になります。

参考:厚生労働省「これまでの登録販売者試験実施状況等について」より

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